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杉村太郎の成功する就活ノウハウ23!

就職のエキスパートとして知られる杉村太郎先生から伺った
 成功するためのノウハウを、ポイントごとに伝授する!

写真右 杉村太郎 TARO SUGIMURA
1987年慶応大学卒、住友商事、大東京火災海上保険を経て、1992年就職・転職活動の実践
的な特訓をするキャリアデザインスクール「我究館」を設立。ワークシートを使った講義、個人面接で初年度から高い第一志望内定率を達成。1994年『絶対内定'95』を執筆。大学生に大きな話題を呼ぶ。2003年ハーバード大学ケネディ行政大学院卒業。現在、我究館会長、TOEIC/TOEFL/英会話コーチングスクール プレゼンス会長。主な著書は『絶対内定2009』『絶対内定エントリーシート2009』(共著)『絶対内定面接2009』(共著)『アツイコトバ』 ほか多数

写真左 坂本章紀 AKINORI SAKAMOTO
早稲田大学社会科学部卒。1999年日本電信電話入社、営業成績全国トップの実績を維持。2004年(株)ジャパンビジネスラボ入社。我究官館長。全国の大学などでも講演活動をしている


advice3 心構え
「自分を輝かせろ! 自分を好きになれ!」

自分を輝かせようと言ってもどうすればいいの? と思いますよね。実はシンプルです。なんでも構いません、本気で何かに打ち込めばいいんです。就活以外のことでいいです。就活以外の何かに今から挑戦しよう! そうすれば自分のことを好きになれます。誰だって自分のことが好きになれます。それが恋であっても、筆記対策であっても、スポーツであっても、親への感謝であっても、ボランティア活動であっても、ゼミであっても、何かに本気で没頭してみてください。そして自分を好きになれ! そうすることで人は輝く。そういう状態で就活を乗り切ろう!


advice10 ES・履歴書の書き方
「レイアウトと大切な最初のワンセンテンス!」

見やすく読みやすいレイアウトを考えて書こう。これはもっとも大切な基本です。初めてエントリーシート(ES)を書く場合に間違えやすいのが、質問の内容からずれて回答してしまうこと。ほとんどの人が質問内容からずれてるといってもいいくらいです。企業は何を聞きたいのか? よく考えて記入しよう。そして質問の答えには最初のワンセンテンスにコアを入れよう。

advice18 自己PRのノウハウ 「自己アピールより、自分作り
自己アピールよりも自分作りをしよう! と言いたい。
現状はまだまだ○○なんだけど、○○を強みにできる人になりたいと頑張ってます! と言い切って欲しい。間違えないで欲しいのは、本当はまだないのに、自分の強みはコレです!と虚勢を張ること。これはすぐにバレます。
現状はまだまだこうですが、こういうことができる人になりたいです! そのためにこんな挑戦をしています!と、大真面目に語って来い。そうエールを送りたい。そういう思いをもって日々挑戦して欲しいってことです。
新しい自分を作った先輩は我究館にはいくらでもいます。リーダーシップのかけらもなかった先輩がどんどんリーダーシップ発揮していくし、アイデアを出すのが苦手な人がどんどんアイデアを出せるようになっていく。
そのためには“アイデアを出すのが苦手”なら、それを本人が自覚しないといけない。自覚して頑張っていきます! と公言すれば、周りが応援して手伝ってくれるし、新しい自分に、なりたい自分に近づけるんだよね。


続きは「就職読本2011」をご覧ください